太陽を盗んだ男(たいようをぬすんだおとこ) 1
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於●高円寺・明石スタジオ
時●1999年3月12日(金)〜14日(日)
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昔、幼なじみの女の子が団地の公衆便所の便器にはまったのを
見殺しにしてしまったという記憶を持つ男の話。
男の記憶の錯誤と、家庭の不和が交差するミステリー作品(?)
男の奥さんの執拗なダイエット熱と、
それを食い物にするダイエット食品会社社員の訪問が、
男の現実を更に混乱させ、記憶をも混乱させていく。
和式便器から出てくる美しい手と顔に誰もが恐怖した。
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墨一色ひたすら輪転機印刷。
紅いところは、ハンコで手押し。
部数も少なく、今では幻の逸品・・・か。
この時、何も考えずに描いたのが
後々まで生き残って南京男となる。
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家路の途中、
団地の中の坂道の途中にある公衆便所。
襲い来る便意に耐えきれず、
29年前のあの日以来開いた事のなかった扉に
手をかける・・・。
と、出てきたのは水道工事夫の
社長(望月昭博)と大平君(岡澤修)。
便所は工事中。
二人は佐野君を中に入れようとしない。
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佐野君の自宅まで押し掛けてくる男達。
水道工事を廃業して
今度は、ダイエット食品販売。
時代の流れは速いのだ。
作業服の男・左から、
バイトくん(竹田彰)・大平君(岡澤修)・
社長(望月昭博)。
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佐野君ちに忍び込んできた謎の女(荻原志乃)。
お互いに口紅を塗り合うシーン。
露出は全くないのに、ものすごくエロい。
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佐野君の奥さん(今藤洋子)
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右:佐野君(飯野邦彦)
毛が少し長めです。
左:愛人1号(村川緑)
愛人(2号さん)なのに1号。
1号なのに愛人(2号さん)。
鈴木その子健在の頃でした。
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Peint it red!!!
混乱した佐野君の記憶もろとも
全て赤く塗りつぶせ!
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終演。
そしてまた全ては謎に包まれる・・・。
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写真/浅香真吾
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出演●男1(佐野君)・・・飯野邦彦
男2(社長)・・・・望月昭博
男3(大平君)・・・岡沢修
バイトくん・・・・・竹田彰
奥さん・・・・・・・今藤洋子
愛人一号・・・・・・村川緑
女・・・・・・・・・荻原志乃
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作・演出●飯野邦彦
舞台監督●荻野航(東京○×カンパニー)
照明●村上秀樹(回転OZORA)
音響効果●塚本健一(マグネシウムリボン)
宣伝美術●ヨネクラカオリ
記録●浅香真吾
製作●鏡田伸幸 馬場哲生 北原登志喜
Land.Navi.Presentation
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